Interview

ウチダハウス社員インタビュー

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2025年入社 ピタットハウス練馬駅前店 田中

間取り図と方眼紙がくれた夢

私が生まれてすぐに両親が家を建てました。

物心ついた時にはもう新築の家に住んでいたのですが、家を建てる時に使った間取図がまだたくさん残っていて、私はそれに夢中になりました。

見よう見まねで、いろんな「夢の間取り」を描きました。私にとってのお絵かき帳は、方眼紙だったんです。物件の見学会などのチラシがポストに入っているとすぐにひろげて、母と一緒に品定めをしました。
「わたしだったら、この家のこの部分だけ取り入れたいな」なんて言いながら、想像を膨らませていたものです。今でも時々放送されている『大改造!!劇的ビフォーアフター』は大好きでしたし、お部屋見学の番組も食い入るように観ていました。

大学に入って一人暮らしをするときには、住める部屋はひとつなのに、ここぞとばかりに内見をしまくりました。とても心が弾んだのを覚えています。
そこで、すごく親身になってくれた不動産屋さんに出会ったのです。
その人は、よく話を聞いてくれて、少しでも気になる物件は全部見せてくれました。

「ここにはこういうお店がありますよ」とか「商店街を一緒に見てみましょう」と、時間が遅くなっても嫌な顔ひとつせず、丁寧に案内してくれたのが本当に嬉しかったのを覚えています。
他の不動産屋さんにも行ってみたのですが、紹介された部屋には「親身になってくれた不動産屋さん」の物件と重複している物件もあり、私が決めた物件も、双方のお店で勧められた物件でした。最終的に、あの親切な不動産屋さんにお願いして契約しました。

空間づくりの学びと、笑顔の現場

大学では空間デザインを学びました。一応建築関係ではあるのですが、一級建築士を目指すような所ではなくて、インテリアを含めたお部屋のデザインを考えるような学科です。授業では、間取りや図面を描いていました。

アルバイトもはじめました。ターミナル駅近くの家系ラーメン店でオープニングスタッフとして働いていました。

そこは、「お客様を笑顔にする」がモットーのお店でした。
お客様が来店されたときは笑顔でお迎えして、お帰りになるときにはドアの外までお見送りをする。そんな丁寧なおもてなしが楽しくて、将来は接客に関わる仕事がしたいと思うようになりました。

働く父の姿と、社員心得

ウチダハウスはエージェントさんに紹介してもらいました。

大学の就職課は頼りませんでした。

エージェントの方に自分のことをしっかり理解してもらったほうが、私に合った会社を見つけてもらえる気がしたからです。

エージェントさんには、「仕事内容よりも、どんな人と働くか、どんな環境で働けるかを大事にしたい」「自分が自信を持って、楽しみながら働ける会社を希望しています」とお伝えしていました。
ウチダハウスはそれに見合うところだからと勧められて、説明会に足を運びました。

説明会では社員心得、特に「大切な人に見られても恥ずかしくない行動をとる」に心を掴まれました。

私の父は個人経営の塾を30年以上運営しています。そこでたくさんの生徒たちの面倒を見てきました。私もその塾に通っていたので、先生として仕事をする父の姿を尊敬していましたし、自慢でもありました。そして私自身も、大切な人に同じように思ってもらえるようになりたいと考えていました。そんな私の想いを、ウチダハウスのこの心得が、代弁しているように感じたのです。

社員心得に心をひかれていたところに、突然社長がにこやかに登場しました。
説明会に続いて一次面接を受けられることは事前に聞いていましたが、私は最初、そのつもりはありませんでした。

ですが、社内の雰囲気も良くて、社長と社員の皆さんのやりとりから、良い関係性も垣間見えて、このまま帰るのはもったいなく思えてきました。そこで、お願いして面接にも参加させていただいたのです。

自分がどうして採用されたのかは分かりません、決して高学歴というわけでもありませんし。ただ、自分の信条と社員心得がマッチしているのは間違いないと感じています。

面接では、アルバイトで培った笑顔と元気さを前面に出そうと思って臨みました。アルバイトでは、笑顔に加えて「笑声(えごえ)」を意識するよう指導されていて、入社後の電話応対の研修でも「声が良いね」と褒めていただきました。もし、そういったことを評価していただけたのなら嬉しいです。

“あの人みたいになりたい”から始まる目標

6月からはピタットハウス練馬駅前店で、先輩につきながらお部屋探しのお手伝いをしています。

事前にお客様からの希望をうかがっていれば、前もってめぼしい物件を探してご提案できますが、予約なしで飛込来店される方もたくさんいらっしゃいます。

そうなると、お客様をお待たせしながらその場で物件を探すことになります。そういう時、なるべくスムーズに、なるべく良い物件をご紹介するのは本当に難しいと実感しています。先輩方は、そういう時に何気ない会話をしながら条件を聞いたりして、お待たせする時間を感じさせないような自然なやりとりをしているので、私も見習いたいです。
いろいろなことを覚えて、練馬の街についてもっと詳しくなって、学生時代に私がお部屋を決めたときに出会った、あの親切な不動産屋さんのような存在になりたいです。

就活について振り返ると、実際に会社に来てその雰囲気を自分の目で確かめられたことが良かったと思います。今はリモートでの説明会や面接も多いですが、やっぱり現場を見て感じることにはかなわないと思います。

それから自己分析だけではなくて「他己分析」も大事だと思っています。私には姉がいるのですが、姉の助言を受けて、自分では気づけなかった部分に気づいたり、軸が変わることもありました。

私自身は、「就職活動の短い期間で、人生すべてが決まるわけじゃないんだ」と自分に言い聞かせていました。自分で自分を追い詰めたところで何もいいことはありません。

自分が興味のあることをもう一度思い返すのも良いと思います。

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ピタットハウス練馬駅前店 田中

2025年に入社したばかりの新入社員。
子供のころは競技かるたに熱中していた。