COLUMN & NEWS LETTER

コラム&ニュースレター

マンションエントランスリフォームの驚くべきBefore・Afterをご紹介

ニュースレター 2020年4月号

◆築31年RC造マンション1棟丸ごとリノベーション

 

 今回はマンションの「顔」とも言える「エントランス」のリフォーム事業についてご紹介します。

 

◆なぜエントランスリノベーションが注目されているのか

 

 満室経営・安定経営のためには「お客様のニーズに合った建物・お部屋である事」が大事となります(自分がお部屋を借りる立場であれば、ここに住みたい!と感じるマンション・アパートを借りたいですよね)

お部屋のリフォームは、入居者入替時に実施する機会が多いと思いますが「エントランス」は新築の時からずっと変わらない・・・という事が非常に多いと思います。

そのため、せっかくお部屋はリフォームで綺麗になった物件でも、マンション全体は何だか古めかしい・・・となってしまうと、綺麗になったお部屋を見ていただく前の第1印象が「残念」になってしまうかもしれません。

 

この「第1印象」、非常に重要です。お部屋を探している方が、物件を決定する際の7~8割は、第1印象に左右されるといっても過言ではありません。

お部屋に入ってからの「第1印象」も非常に重要ですが、内見する際にはお部屋にたどり着くまでに必ずマンションエントランスを通ります。

マンション全体(外壁など)すべてをリニューアルするとなると莫大な費用がかかりますが、エントランスリノベーションは「目に触れる所」に絞ってリフォームする事で、最小限の費用で最大限の効果を生む、費用対効果が高い工事です。

そのため現在、エントランスのリニューアルが注目を浴びています。

 

 

◆築31年RC造マンションのエントランスリフォームの施工例

Before(外観) 道路から階段が丸見えになってしまいます

  

 

 今回施工した物件は、築31年のRC造マンション15世帯のマンションです。

施工監修にあたり、まず私たちが行ったことは

物件の「ウィークポイント」「ストロングポイント」のチェックです。

賃貸管理で培った経験を基に、今の借主のニーズに対し、何が不足しているのかを細かくチェックしていきます。

今回の物件では「オートロック」「エントランス室」ともになく、道路から階段が丸見えでセキュリティに不安を感じてしまう、という第1印象が最大のネックでした。

 

Before(物件共用部入口) 集合ポストも時代を感じさせています

 

Before(1階の共用廊下) 玄関への出入りする所も外から見えてしまいます

 

  

 そこで、今回はデザイン変更に加えて「オートロック設備の設置」「エントランスの新設」を行うリフォームを実施しました。

実際の施工後の写真をご紹介します。

 

さらに、

 

After(エントランス外側) 照明の色で暖かみのある空間に、目線をエントランスに集中させる効果も

 

After(エントランス入口前 正面から) 凹凸があり風合いのあるタイルを使用

 

After(風除室 ニーズの高い宅配ボックスを設置)費用を抑えるため、内部の壁面はダイノックシートで施工

 

After(オートロック設備を新設)

 

After(1階共用廊下) 外部からの侵入を防ぐ

 

After(入居者専用トランクルーム新設 家族が増えて荷物が多くなっても安心ですね)

 

After(ベビーカーパーキング 全国的にも珍しいのでは?お客様からも大変好評頂きました)

 

 いかがでしたでしょうか。

施工前と後では、全く別の物件のようですね。

今回リフォームしたマンションは、企画から完成まで約1年、オーナー様と工務店様と何度も打ち合わせを重ね、検討に検討を重ねた結果、とても素晴らしい結果を得ることが出来ました。

こちらのマンション、実はエントランス周りだけでなく、お部屋も素敵なリノベーションを実施しましたので、その様子はまた次回ご紹介します。

マンションの共用部の印象が暗い、どのようにリフォームしたら良いか分からない、エントランスリフォームの費用とは?など、どんなことでもお気軽にウチダハウスまでご相談ください。