ウチダハウス社員インタビュー
高校を卒業して、ビジネス系の専門学校で、秘書などのサポート業務のスキルを身につけました。あまり人と関わらなくても良い仕事をしたいと漠然と考えていた矢先、学校に出入りしていたエージェントさんからウチダハウスを紹介されました。すでにその方の経由でウチダハウスに入社していた人が何人かいたそうで、自分にも向いているのではと考えてもらったようです。
求人は現場監督でした。それがどのような仕事かは理解していませんでしたが、現場監督枠への応募として会社説明会に出向きました。
当時、説明会は一次試験を兼ねていて、社長と社員の方が出席していました。会議室に自分を入れて就活生は五人、中には女性もいて、現場監督以外の求人に応じて来た人もいました。説明会では、社員心得について詳しい説明を受けたことを覚えています。
それまでも他の会社の試験を受けていたのですが、こうしたモットーを掲げている会社は珍しく、普通の会社とはちょっと違うのではという印象を受けました。他の会社では、時に、“自分の会社をよりよく見せたい”というような感じを抱くこともあったのです。そんな聞こえのいいことを並べる会社はどこか、“偽っている”ような雰囲気が漂っていたものです。ところが、社員心得についてのウチダハウスの説明は、とってつけたような感じもなく、ましてや偽りや隠しごとがあるような雰囲気は全くありませんでした。
その後の質疑応答では、現場監督の仕事について質問しました。「お部屋の退去の後にリフォームや原状復帰の見積もりをして、手配をする仕事」そんな説明を受けた記憶があります。私以外の就活生もなにかしらの質問をして、説明会は終了しました。
数日たって、エージェントさんから、二次試験に通過したと知らせを受けました。おどろきました。それは説明会の面接だけで、人選が行われたということです。他の会社では一般常識や業界についてのペーパーテストなどがあったのですが、ウチダハウスにはそれが一切無かったのです。そのあとは、現役社員との座談会、社長と一対一の面談を経て、正式に合格となりました。
合格したあと、その年の11月からインターンのような形で、アルバイトとしていち早く会社の業務を体験しました。仕事はハウスクリーニングです。
そのころは全く何もわからず、これも現場監督の仕事の一部なのかな?
そんなふうに思っていました。翌4月の研修期間を経て、5月に正式配属となりましたが、仕事はそのままハウスクリーニングでした。とはいえ、清掃の内容は少し違って、ウチダハウスの管理物件の共用部の清掃です。ウチダハウスが一棟ごと管理するマンションの廊下、エントランス、階段やエレベーターなどを清掃する業務でした。
清掃の頻度はオーナーの方のご要望によります。月に一度でいいという場合もありますし、週に一度は清掃をしてほしいとご希望される物件には毎週通って清掃しました。共用部のクリーニングを2年程担当して、そのあとハウスクーリニングに異動しました。マンションのお部屋ならば、それほど大変ではありません。一方で、戸建ての一軒家を丸ごと貸しだすために清掃する案件などは、数人がかりで数日かけて行います。マンションのお部屋は将来的に退去する意識があるせいか、汚れも比較的ひどくないことが多いのですが、戸建ての場合は、手放すことはあまり意識せず生活していらっしゃるので、汚れが頑固に染みついていたりして、クリーニングも手間と根気の勝負です。
子供の頃はインドアのタイプで、何かに熱中したような記憶はありません。小学校や中学校のころも、「何をしてたんだろう?」というぐらい、憶えてないんです。
中学の終わりごろか高校に入ったあたりのとき、新聞の勧誘でもらった野球のチケットで西武ドームに行って、生の試合をはじめて見ました。
テレビで見ていた野球中継とは全然違う迫力があって、新鮮でした。「生」の魅力にすっかり夢中になって、球場に足しげく通いました。ライオンズのファンになって、遠征に行くぐらいのめり込みました。
「生」の面白さを発見してから、今度はアーティストのライブツアーを追いかけるようになりました。友人と一緒に、あいみょんやSEKAI NO OWARIの全国ツアーに飛び回りました。野球の遠征も続けていたので、そういうことで旅をするのが、今の自分にとって大きな楽しみになっています。
仕事にも慣れたころ、高校時代のクラスメートだった圖司と野球を見に行くことになりました。自分がよく一緒に野球を見に行く友人が圖司の幼馴染だったことがきっかけです。
高校時代の圖司は、野球を真剣にやっていたのは知っていましたが、接点がありませんでした。野球観戦を通じて再会した圖司と、なんどか野球を見に行ったあと、就職先を探しているという話を聞いて、すこしだけウチダハウスの話をしました。
数日後、圖司からウチダハウスを受けてみたいという連絡を貰いました。これがきっかけで圖司は採用面接を受け、ウチダハウスに入社しました。
入社後、圖司は自分が最初に求人応募した工事部の現場監督になったのですが、その時には、私はもう現場監督の大変さもわかっていましたし、黙々と一つのことをやるクリーニングの仕事が向いていると思っていたので、特に感慨はありません。
これまで運動はほとんどしていなかったのですが、圖司に誘われて会社で野球をやることにしました。少し前に、西武の源田モデルのグローブを入手して飾っていたのですが、ふと、「これ、使ってみようかな」と思ったんです。
そうして先日の終業後、はじめての練習がありました。ウチダハウスには圖司のほかにも野球経験者が何人かいますが、私はボールを投げた経験もほとんどないくらいで、少し怖いぐらいでした。それでもプレーしていくと試合の時の選手がなんであんな動きをしていたのかなども判るようになりました。
テレビで見ていた野球を生で見る面白さを発見した子供の頃から、ようやく今、プレーを通していろいろ感じています。改めて、飛び込むことの面白さを感じています。
工事部 安藤
現場での丁寧な仕事ぶりに加え、
プライベートも積極的に楽しむ安藤。
- Microsoft Office Specialist (MOS) MOS(モス) は、Microsoft Office 製品(Word、Excel、PowerPointなど)の操作スキルを証明する、Microsoft社公認の国際資格です。実際のOfficeソフトを使用して試験が行われるため、実務に直結した実用的なスキルを証明できます。
- サービス接遇検定 2級 おもてなしや接客に関するマナー、対応力、言葉づかいなど「サービス業に必要な基本的なスキル」を測る検定です。文部科学省後援で、公益財団法人 実務技能検定協会が主催しています。2級は基本的な接遇マナーを理解し、実践できるレベルです。
- 情報処理技能検定試験 表計算 1級 ExcelやGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトを使った業務処理能力を測る検定です。1級では高度な関数やグラフ、データ分析、複雑な条件付き処理など、事務職やデータ処理職として即戦力になれるスキルが求められます。
- 日商簿記3級 簿記3級は、商業簿記の基本的な知識を学ぶことができる、ビジネスの基礎知識として役立つ資格です。小規模企業の経理実務や青色申告書類の作成にも役立ちます。
- 秘書検定 2級 秘書検定は、秘書業務に必要な知識や技能を測る試験です。社会人として必要なマナーやビジネススキルも身につけられるため、就職活動やキャリアアップにも役立ちます。




