Interview

ウチダハウス社員インタビュー
第1管理部所属 新保
2019年から第1管理部に配属され、オーナー様担当者のサポート業務を担当している。
大学で建築デザインを学んだ彼女が、ウチダハウスで得た経験を聞いてみた。

仕事について

第1管理部の中で唯一の女性だそうですが、お仕事の内容は?

第1管理部に配属されて四ヶ月目(2019年8月現在)のため、まだ自分ひとりでオーナー様の担当は持っていません。オーナー様担当のサポート業務をメインで行っています。
その他、入居者様の退去の立会い業務など、多岐に渡る管理部業務を少しずつ経験している最中です。ちなみに今回ホームページをリニューアルしているチームの一員でもあります!

  • 01:業界での苦労を聞いた
  • 02:業務中

管理部は2部体制なのですね

現在は第1管理部、第2管理部それぞれ四人一組のチーム制になっています。

オーナー様にとってメインの管理担当が休みの時でも、他のスタッフが対応できるように四人一組になっているのですが、第1、第2管理部の業務内容は基本的には同じです。

苦労するところや大変なところはありますか?

不動産業は人と人を繋ぐ仕事なので、その分大変なこともあります。

どちらの目線でも物事を考えられないといけない上に、中立な立場でいないといけないので、そのようなバランス感覚はすごく難しいなと思います。

広い視野をもって、同時にいろいろな方の立場で物を考えながら仕事をする事が難しいところであり、かつ面白いことだと思います。

自身の就職活動
について

どうしてウチダハウスに入社したのですか?

就職面接でいきなり内田社長と対面したことが最初のインパクトでした・・・。

私はエージェントを通じて就職活動をしていたのですが、その担当の方に勧められるがまま、面接を受けることになりました。それまで正直な所ホームページなども調べていなくて。不真面目だったのですが・・・。

勝手な印象ですが、グイグイ系の会社には面接時にもそういった雰囲気を感じました。ですが、ウチダハウスは、面接でもそのような雰囲気は全くありませんでしたし、面接時に対応してくださった社員の方もとても人当たりがよい印象で、アットホームな雰囲気を感じました。

実際の面接では、まず最初に社長と話をすることができて、直接会社についての話をざっくばらんに聞けたことが良かったです。私の中の不動産屋さんに対するイメージとウチダハウスに受けた印象はまるっきり逆で、本当に不動産屋さんなの?と思ったほどでした。

当時、母には「不動産業界なんて」といった口調で少し反対されたりもしましたが、それよりも私が働くところだから私がいいと思ったところにさせて欲しい。という事で入社を希望しました。

  • 本店前にて

これまでの経験は どのように役立っていますか?

仕事をしてきて思うのは、入社してからこれまでの経験が少なからず自分の身になっていると実感できることです。

まずはじめに賃貸営業部に配属され、業務を通じて、お客様はどのような立ち位置でどのような気持ちでお部屋を探されているのかというのを知り、その後二年間、事務方として、時にはお部屋の設備不具合などのクレームのお電話を受けることもあり、お客様の入居時の不安や不満について様々なことを考える経験ができたと思います。その後、管理部で、オーナー様と直接お話しをしながら、物件の管理をする仕事を経験しました。そこでは、それぞれの立場に立って状況を判断しなければならないのですが、それまでにもいろいろな立場の方たちと触れ合ってきた経験が、自分の成長の糧になっていたと思います。

若手社員として意見や提案などをすることはありますか?

私はもともと、建築系の大学で建築デザインの設計の勉強をしていたのですが、そういった流れからも、いま取り組んでいる「内装提案」で、今まで施工した事のない壁紙の色などを、パソコン上で合成して作成した完成イメージをオーナー様にご提案しています。完成予想図があることで、オーナー様には初めての取り組みであっても、安心かつ満足度が高くなります。

その合成に使用している『フォトショップ』や『イラストレーター』というパソコンソフトは、ウチダハウスでは導入されていなかったのですが、会社に提案して導入して貰い、活用しています。

若手の意見にもよく耳を傾けてくれるということですか?

もちろん、何でも意見が通るわけではないですけども・・・。

前述したイラストレーターの導入についてなのですが、私が事務方に異動してきたとき、「なんとか導入したい」と強く感じ、社長に「イラストレーターというソフトがあって一般的なデザインやグラフィックをしている会社さんの多くが使っています。ぜひウチも導入しましょう」そう直談判したのですが、断られてしまいました。

ただ、その時は有無を言わさず断られたわけではなく、「そのソフトをウチと同じような規模の不動産会社で使っているのは聞いたことがないし、それを入れるメリットを、今の話では感じられないので、もっと練ってから提案しなさい」という事でした。この時の私はまだ社会人二年目だったという事もあり、会社に思い切った提案をしたのにわかってくれない!そんな、駄々をこねる子供のような感じだったのだと思います。そしてそのあと、もしかしたらよその会社なら入社間もない社員の意見など、けんもほろろにシャットアウトされていたかもしれない、そう思いなおしました。

ですが、肝心の何がいけなかったのか、当時の私には全くわからずじまいだったのです。そこで、先輩方に相談して、たくさんアドバイスをいただきました。導入の是非について、経費や長期的に見たメリット、導入の方法、誰がどの程度使いこなせるか、提案の順序だてなど。具体的、論理的に進められる準備をした上で、もう一度提案すること。

貴重なアドバイスを受けて、色々調べて、下準備をきちんと整えて再度、社長に提案をしたところ、どうにか熱意が伝わったのか、無事、イラストレーターを導入することができました。

導入後、自分が言った手前もありますが、たくさんの社員に使ってもらえるようにならなければいけないと思い、勉強会を実施させてもらいました。上司や先輩も巻き込んで会社を動かせた事は、とても自信になりました。

  • 01:受付カウンターにて
  • 02:Adobe Illustrator
  • 03:業務ではPCを扱うことが多い

仕事で大事にしていることはなんですか。

何に対しても好奇心を持つことです。自分だけで仕事が完結する事が少なく、いろいろな人が関わって一つ一つの仕事になっているので、仕事が自分の手を離れた後も、どういった経緯で、どのような方法で、どんな形でゴールしたのか、そういう事に興味を持って自分の知識にすることが大事だと思います。

第1管理部 新保、とある1日のスケジュール

8:30 出社。
8:40 朝礼・掃除
9:00 資料作成や事務作業
午前中に煩雑な事務作業を行うようにしています。
11:00 入居者様への電話連絡
お昼頃の方が繋がりやすい為大体この時間帯にまとめて行います。
12:30 昼食
お弁当を持参して本店休憩室で食べる事が多いです。
13:30 外出
管理物件の入居者様へ案内文掲示や、駐輪場整理などで遠方の物件まで外出する事もあります。
17:00 資料作成・入居者様への電話連絡。
帰社後、事務作業をおこないます。
19:30 退社
状況によって異なりますが、明日できる事は明日に回して出来るだけはやく退勤するようにしています。

第1管理部 新保

現在は管理部でオーナー担当者のサポートを担当

旺盛な好奇心でウチダハウスに新風を吹き込む

文責:大和田悟史 撮影:高橋将和